Citi ThankYouポイントがJALへ直接移行可能に|10月24日まで30%増量、カード別レートに注意

ニューヨークJFK空港へ着陸する日本航空のエアバスA350-1000

Citiは2026年9月20日、ThankYouポイントからJALマイレージバンクへの直接移行を開始しました。2026年10月24日11:59 p.m. ETまでは30%増量され、通常1:1の対象カードなら1,000ポイントが1,300 JALマイルになります。

ただし、交換比率はカードによって異なります。移行前に自分のカードのレートと、予約したいJAL特典航空券の空席を確認しましょう。

カード別の交換比率

対象カード通常10月24日まで
Citi Strata Elite、Citi Strata Premier、Citi Prestige、AT&T Access More1,000→1,000マイル1,000→1,300マイル
Citi ThankYou Preferred、Citi Strata Card、Citi Double Cash、Citi Custom Cash、Citi ThankYou Mastercard、対象AT&T系カード1,000→700マイル1,000→910マイル
  • 期間:2026年9月20日12:01 a.m. ET〜10月24日11:59 p.m. ETに完了した移行
  • 移行単位:最低1,000ポイント、以後1,000ポイント単位
  • 上限・手数料:1回500,000ポイントまで、手数料なし

詳しい対象カードと条件は、Citi ThankYou公式の移行先一覧で確認できます。

日本行きビジネスクラスなら何ポイント?

JALの米国・カナダ主要都市―日本のビジネスクラス基本枠は片道55,000マイルです。30%増量中に必要なThankYouポイントは次のとおりです。

カードの通常レート移行するポイント受け取るJALマイル
1:143,000ポイント55,900マイル
1:0.761,000ポイント55,510マイル

55,000マイルは基本枠です。空席が少ないとAward Ticket PLUSで必要マイル数が増えるため、JAL公式で空席、必要マイル数、税・手数料を確認してください。

ポイ活マスターは、ポイントを使うときに1ポイント2セント以上の価値を狙うことを基準にしています。最低でも1.5セントを目安とし、1セントでの利用はおすすめしません。計算方法はポイント価値の正しい計算方法で解説しています。

移行前に確認する4項目

  • 空席:希望便の空席と必要マイル数を確認してから、必要な分だけ移す
  • 取消・期限:移行後はCitiへ戻せず、JALマイルは取引月から36カ月後の月末で失効
  • 反映時間:通常24時間以内、場合によっては最大5営業日
  • 口座情報:CitiとJALの氏名を一致させ、JMB会員番号を事前登録

まとめ

通常1:1の対象カードを持ち、予約したいJAL特典枠が見つかっている人には、今回の30%増量は好条件です。一方、旅行予定がない人や通常1:0.7のカードしか持っていない人は、急いで移す必要はありません。新しい移行先が増えたことを歓迎しつつ、空席確認後に必要な分だけ移すのが基本です。

※本記事の情報は2026年9月23日時点のものです。Citi ThankYouの30%移行ボーナスは2026年10月24日11:59 p.m. ETまでの予定です。対象カード、交換比率、キャンペーン期間、JALの必要マイル数・空席・税金・手数料は変更される場合があります。移行前に必ずCiti ThankYouとJALの公式サイトで最新条件をご確認ください。

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