早いもので、今年もあと3か月ですね!ということでいつの間にかChase Freedomのボーナスカテゴリも10月で更新されているので、おさらいしたいと思います。
Q4の対象はスーパー・レストラン・American Red Crossへの寄付
四半期ボーナスの対象期間は2026年10月1日〜12月31日、登録期限は12月14日です。対象カードは従来のChase Freedom(通称「OG Freedom」。新規申し込みの受付は終了)とFreedom Flexです。Freedom Unlimitedには、この四半期ごとの5%ボーナスはありません。登録はChase公式のボーナス登録ページやChaseモバイルアプリから行えます。
| 対象カテゴリ | Chase Freedom | Freedom Flex |
|---|---|---|
| レストラン | 5% | 7% |
| スーパーマーケット | 5% | 5% |
| American Red Cross | 5% | 5% |
ポイ活マスターは普段、対象のレストランや米国のスーパーで$1につき4ポイント貯まるAmex Goldを使っています。今期は対象の食費と外食をFreedom・Freedom Flexへ切り替えようと、早速家族にも共有しました。
スーパーでの日常の買い物が、今期の主役
Chaseが食料品店として扱うのは、一般的なスーパーマーケットや小規模な食料品店などです。デリやベーカリーを含む幅広い食料品を扱うお店も含まれます。対象店で$100買い物すれば、$5相当、500ポイントが貯まります。
一方、食料品を売っていればどこでも対象になるわけではありません。Walmart・Targetのほか、会員制の倉庫型店、ディスカウント店、一部のドラッグストアなどは食料品店カテゴリの対象外なので注意が必要です。スーパーが運営するガソリンスタンドでの給油も対象に含まれません。
判定は購入した商品の種類ではなく、お店の決済カテゴリによります。Chaseのカテゴリ説明を確認し、初めて使うお店では少額の買い物後にポイントの内訳を見ておくと安心です。ボーナスは通常分と別の行に表示されるため、合計で確認してください。
Freedom Flexの外食は、5%ではなく合計7%
Freedom Flexは通常でも外食が3%ですが、今期は四半期ボーナスが重なります。計算は基本1%+外食の追加2%+四半期の追加4%=合計7%。通常3%と四半期5%を単純に足した8%にはなりません。ChaseのQ4公式発表の注記でも、合計7%と説明されています。
対象には、レストランやファストフード、レストランとして決済されるテイクアウト・宅配が含まれます。ホテルやスタジアム内の飲食店などは、レストランとして処理される場合に限ります。ベーカリー、ケータリング、ミールキット、ギフトカード販売店は、この外食カテゴリには含まれません。
たとえばQ4に食料品店で$1,000、外食で$500使うと、Freedom Flexでは$50+$35=$85相当、8,500ポイント。同じ支出を従来のFreedomで決済する場合は、どちらも5%なので合計$75相当です。スーパーと外食の両方で使う家庭ほど、Flexの違いが効いてきます。
$1,500はカテゴリごとではなく、合算の上限
食料品店・外食・対象寄付は、1口座につき合計$1,500までが四半期ボーナスの対象です。食料品店だけに使うなら、月$500×3か月で上限に達し、ポイ活マスターの還元率目標である2cpp換算だと$150相当、7,500ポイントを獲得できます。
Flexで対象の外食だけに$1,500使う場合は、合計7%なので$210相当になります。ただし、上限を使い切った後は四半期の追加4%がなくなり、食料品店は通常1%、Flexの外食は通常3%に戻るので、上限を埋めるために買い物や外食を増やす必要はありません。
また、覚えておきたいのは対象四半期の最終日までに請求が確定しないといけません。12月31日の購入しても処理が翌年になる可能性があるため、年末ぎりぎりの決済だと翌年に繰り越してボーナスがもらえなくなるので注意が必要です。
貯まるのはURポイント。使い方で価値が変わる
Freedomのキャッシュバックは、実際にはUltimate Rewards(UR)ポイントで管理されます。現金化した場合には1ポイント=1セント(1cpp)なので、7,500ポイントは$75にしかなりません。ここが価値の下限になりますが、このポイントの使い方はポイ活マスター的にはオススメできません。この辺りは積算率と換算率の解説で詳しく解説しています。
旅行に活用する場合、ポイ活界隈では1ポイント1.5〜2セント程度がひとつの目安です。アメリカ・ポイント生活の判断基準は2セント(2cpp)。その価値で使えれば7,500ポイントは$150相当に、さらに上位クラスの航空券の特典枠をゲットできれば5cppを超えることもあります。
ただし一つ注意点としては、URを航空会社やホテルへの移行するには、Sapphire Preferred・Sapphire Reserve・Ink Business Preferredなど、提携先移行に対応するカードが必要です。Freedom単体では直接移行できません。対応カードを持っていれば、全てのカードのURをまとめて提携先にトランスファーすることができます。
新規入会より、まず手持ちのFreedomを使い切る機会
今回のQ4は、Freedom・Freedom Flexを持っている方にとって使いやすいボーナスです。ポイ活マスターは、年会費のあるカードを年会費無料のカードへ変更するとき(参照:プロダクトチェンジでクレジットスコアを守る方法)、いつもFreedomを選んでいたので家族の分を含めると5枚以上持っているので今期は普段使いでしっかりポイントを貯めていこうと思います!
情報確認日:2026年10月7日。対象店舗は加盟店の決済分類で判定されます。登録状況と利用上限はChaseのアカウントで確認してください。

