【レビュー】Hyatt Place Kyotoが「最強」と言われる理由

Hyatt Place Kyotoのエントランスと外観

2022年春、京都にオープンした「Hyatt Place Kyoto(ハイアット プレイス 京都)」。
開業から3年が経った現在でも、国内外の旅行者から「ここはHyatt Placeの常識を覆す」と言われるほど、宿泊満足度の高いホテルです。

この記事では、ポイ活マスターが定宿にしているこのホテルでの体験をもとに、2025年現在でも「最強」と評される理由を詳しくご紹介していきます。


ブランドの立ち位置とカテゴリーレベル

Hyattグループは価格帯と目的に応じて多様なブランドを展開しています。

ブランド例特徴カテゴリー目安
Park Hyatt / Andazラグジュアリー25,000~30,000pt
Grand Hyatt / Hyatt Regencyフルサービス15,000~21,000pt
Hyatt Place / Hyatt House中価格・実用重視5,000~12,000pt

Hyatt Placeは主にビジネスや長期滞在向けのシンプルなホテルブランドですが、Hyatt Place Kyotoは「価格以上」の完成度で、観光にも十分通用します。


アクセス:丸太町駅から徒歩すぐの好立地

ホテルの立地は、地下鉄烏丸線「丸太町駅」6番出口のすぐ上。
6番出口は階段のみですが、交差点を渡った場所にエレベーター付きの出入口もあり、スーツケースでも安心して移動できます。

周辺には京都御所や京都国際マンガミュージアム、二条城などの観光地が徒歩・地下鉄圏内にあり、静かさと利便性を両立したエリアです。


宿泊料金:2025年も変わらず12,000ポイント

Hyatt Place Kyotoのスタンダードルーム(1 King Bed)は、2025年現在でも1泊12,000ポイントで宿泊可能な日が多く、
現金価格も平日で16,000〜19,000円程度と、京都のホテル相場の中ではお得な部類に入ります。

ポイント単価で言えば1.3〜1.5円相当の価値が狙える場面も多く、World of Hyattの使い先として非常に優秀です。


ロビー・チェックイン:想像以上の上質感

エントランスからロビーにかけては、ウッドトーンを基調とした落ち着きのある空間。
ネスプレッソマシンが置かれていたり、アメニティがスタイリッシュなパッケージで用意されていたりと、細部まで気が利いています。

チェックインはカードキー式。World of Hyattアプリを使えば、デジタルキーにも対応しています。


客室:スタンダードでも快適な25㎡

今回宿泊したのは、1 King Bedルーム(約25㎡)。
ソファとテーブルのある寛ぎスペースに加え、デスクも備え付けられており、ワーケーションにも対応可能です。

なお、Hyatt Placeブランドは基本的に上級会員向けのアップグレードはありません。
そのためGlobalist会員でも部屋の変更は期待できませんが、最初から十分に快適です。

→ Hyattステータス別特典はこちら:
World of Hyatt 会員特典一覧(公式)


ランドリー&ジム:長期滞在にも対応

全自動洗濯乾燥機(洗剤自動投入タイプ)や、ランニングマシン・ヨガマットなどを備えたジムが完備されており、
長期滞在者や連泊旅行者にとっても安心できる設備です。


朝食:無料とは思えない圧倒的クオリティ

Hyatt Place Kyotoの特徴のひとつが朝食ビュッフェの内容
オープン当初は全宿泊者に朝食が無料で提供されていましたが、2023年8月以降は一部ゲストを除き有料となっています。

現在(2025年時点)では、Globalist会員およびLifetime Globalist会員のみが朝食無料の対象です。
それ以外のゲストは、1名あたり約2,600円の追加料金で朝食をつける形になります。

  • 京風おばんざい、焼き魚、出汁巻き、出汁茶漬け、自家製カレーなどの和食
  • スモークサーモン、海鮮グラタン、サラダバー、各種パン、自家製ヨーグルト、スイーツなどの洋食

最近では湯葉や西京焼きといった京都らしさを感じる料理も加わっており、朝から観光気分を高めてくれます。
ボリューム・味・バリエーションのいずれも満足度が高く、有料でも十分納得の内容です。


まとめ:京都ステイの定番にしたい1軒

  • 📍 立地:駅徒歩すぐ+静かな周辺環境
  • 🍽 朝食:無料とは思えない豪華ビュッフェ
  • 🧺 設備:ランドリー&ジム完備で長期滞在もOK
  • 💰 コスパ:12,000pt or 実勢16,000円〜で大満足

Hyatt上級会員の特典こそ活かしにくいホテルですが、それを補って余りある満足度と快適性。
京都に行くたびに泊まりたくなる、そんな実力派ホテルです。