またひとつ、残念なニュースが届きました。
Capital One の人気カード「Venture X」および「Venture X Business」が、 2026年2月1日から大きな特典改定を行うことを発表しました。これまで“家族に優しい”と評価されてきたこのカードですが、 その中核となるラウンジアクセス特典が実質改悪となります。
🔻変更内容:ラウンジアクセスが有料化に
✅ 現在の特典(〜2026年1月31日まで)
- 本会員:Capital One Lounge、Priority Pass、Landings Loungeに無料でアクセス可能。
- 家族カード(追加ユーザー):最大4名まで無料発行、ラウンジ無料アクセス付き。
- 同伴者:Capital One Loungeに2名まで無料、Landings Loungeに1名まで無料。
⚠️ 改定後の特典(2026年2月1日以降)
- 家族カードユーザーはラウンジに無料で入れなくなります。
- 無料ラウンジアクセスを維持したい場合、1人あたり年会費 $125 が必要。
- 同伴者の無料利用も廃止され、Capital One Loungeは1名$45、子供$25になります。
※ 年間$75,000以上利用すれば本会員のみ、同伴者2名の無料利用を継続可能
※ Priority Passはゲスト1名につき$35の有料化へ
💸 年会費無料の家族カードのうまみが消滅?
これまで「無料で発行できる家族カードでも、ラウンジが使える」というのが大きな魅力でしたが、それが実質 有料化($125/人)されることで、家族旅行や出張でも「気軽にラウンジを利用できる」というメリットがなくなります。
🧭 他カードとの比較と今後の選択肢
- Amex Platinum:家族カードは年$175(最大3枚)でラウンジ利用可
- Chase Sapphire Reserve:本会員のみラウンジアクセス、家族カードに特典なし
- Venture X(改悪後):$125の年会費追加で個別に特典を維持可能
「家族全員でラウンジを使いたい」派にとって、Venture Xの“最強説”はここで一旦終わりを迎えるかもしれません。
✈️ まとめ
「1人旅 or カップル旅が中心」の方にとってはまだ使い道はありますが、「家族旅行」「両親への家族カード」などのケースでは、 この変更はかなり大きな痛手です。
Venture Xの最大の魅力が“薄まる”今、既存ユーザーは更新時期に再考を、 新規申し込みを考えている方は目的に応じて他カードと比較検討するのがおすすめです。
